1.Prototype

TVアニメ“机动战士ガンダム00 セカンドシ一ズン”ED
作词:石川智晶
作曲:石川智晶

纯真さがシンプルな力に
变わる时 世界に影をつくりだす
ガラスケ一スに横たわる
光の存在に触れたくても
振り上げた手 降ろせなくて
落ちるようにしゃがみこんだ
Prototype boy 明日の理想だけで
语り继ぐような美淡にもならないけど
この体を失いそうなギリギリの场所が
哀しいくらい似合ってる
嘘みたいな静けさはわずかな
绽びが弹ける前触れのようだ
过剩なまでの眼差しが
膝の震えさえ逃がそうとしない
この两手を挑发する
ありふれた伪善さえも
Prototype boy 心夺われてく
暧昧なジャブを缲り返す齿痒さで
この领域に浮かび上がる
残骸が生きた分身に见え始めた
それでも I shelter you
焦燥と放心の反动 绝えず私心が摇らいでる
今更の感伤ならかぶり振るけれど
使い舍てられる试作品
生きるのは自分だろうか?
今は考えない…考えない…


2.squall

作词:石川智晶
作曲:石川智晶

どこからか拾ってきた 细长い枝で
自分を围むように线をかいた
谁も入って来ないで
ここは静寂の树海
长い雨ひたすら待つ
向こう侧 向日葵のの群众
毒々しいものをどこまで避けて
世界を语るつもりなんだろう?
待ちわびた squall
震えるほど压倒されたいんだ
通り一遍等の言叶と温度はもう效かない
あの日の砂场に打ちまけた
白く洁いフラグメンツに深く染み迂む
悲しい自伝を喜ぶ花たち
なんて单纯になびく风よ
この世の正しいこと鼻歌に变わってく
平然と笑き夸る 黄色の花の爱想笑い
干き切った种をぼろぼろ落として
苦い味がする季节の连锁を
深い雾の中
狂おしいほど完成されたいんだ
太阳が指差したものだけの价值の中で
微笑んでいられるものかと叫ぶ
鸟肌がたつように空が骚ぎだす
雨の前兆は坏れやすくって
两手で体をそっと抱きしめる
汗ばむ首筋が紧张を诱って
そう谁もが上がって行ける译じゃない
squall……